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1944年ドイツにおいて、クラウス・フォン・シュタウフェンベルク大佐を首謀者として実際に起こったヒトラー暗殺計画を映画化。
北アフリカ戦線で負傷し、左目と右手を失ったシュタウフェンベルクはドイツに帰国後、予備軍司令部に転属になる。
予備軍司令部は反ヒトラーの一派で締められており、シュタウフェンベルクも暗殺計画に加わるよう誘いがかかる。
愛国心から暗殺計画に参加することにした彼が思いついたのは「ヴァルキューレ作戦」を利用したクーデターだった。
※ヴァルキューレ作戦
ドイツは占領地から数百万という奴隷、捕虜を国内に入れていた。彼らが叛乱を起こしたときに備えて考えられた作戦。
国防軍含め、全ての武装集団を予備軍の指揮下に置き、戒厳令を布告して政府の全官庁、党機関、交通・通信手段、放送局、軍法会議の設置まで全てを掌握するというもの。
シュタウフェンベルクの一派は、総統ヒトラーが「何者かに」暗殺されたことにより「ヴァルキューレ作戦」を発動させ、一気にドイツ国内を掌握することを計画していた。
スーパーマンリターンズ以来のブライアン・シンガー監督作品です。
日本ではあまりなじみのない「ヒトラー暗殺計画」を描いたもので、少し事前に知識がいるかなぁと感じました。
私はまったく予習なしに見に行ってしまいましたが、少しくらいネットで調べていけばよかったと後悔。
とはいえ、暗殺計画実行から計画が破綻していくまでの畳みかけというか、史実なので結果はわかっているのですが、すごくハラハラしました。
主役のシュタウフェンベルクがメインですが、この作戦にはたくさんの人たちがそれぞれの思惑をもって参加している、その背景ももう少し掘り下げて欲しかったかも。
予備軍の将校たちがいいキャラしてます。
名前が難しくて覚えられないけど…;
つまるところ、シンガーは真面目だなぁ。
posted by やり直し英語 at 13:48|
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